皆さんの「争族」リスクを診断します!?

11月27日午後に、別にご案内のように「争族リスク~診断・対策まるごとセミナー~」を開催します。その際、皆様に相続に関するリスクがどの程度あるのか、「診断」をしようということでセミナー主催三事務所で考えたものが、別紙の「相続リスク問診票」です。

皆様も一度、ご自身のこととして、チェックしてみて下さい。

 

問診票のうち、いくつかの項目について説明してみます。

・兄弟が3人ですと、とかく2対1で分かれて対立しやすい!

・認知症の方が相続人の中におられますと、遺産分割協議が円滑にいかず、場合によって後見人などの選任が必要となります。

・親族の中でも特定の人が親の面倒をみていると、他の人とは違うはずだと、平等な相続には不満が出ます。「特別の」寄与があった場合には、それに対する配慮が必要となってきます。

・行方不明者がいる場合は、家庭裁判所に不在者管理人の申立をして、その方との間で、遺産分割の話をしなくてはいけません。

・不動産が相続財産の大半であるときは、どの不動産を取得するかで争いが生じやすく、また、相続税の支払いの財源に窮することになります。

・相続財産が自宅だけでも、他の相続人が相続分を主張してきた場合には、相続分にかわる金銭による代償金を支払わなくてはいけませんし、その準備が出来なければ自宅を売却ということにもなりかねません。

 

2、3個以上の項目に「はい」又は「不明」の場合は、要注意で対策が必要です。

セミナーでは、こうした場合の法律的な対策や相続税の節税対策について、お話をしたいと思います。是非ご参加ください。(池田伸之)

争続リスク 問診票