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セミナーの様子

20190409-1平成最後の池田総合法律事務所のセミナーを平成31年4月9日午後から、当事務所のセミナー室で開催しました。今回は、請負を取り上げ「民法改正の建築請負契約に与える影響について」と題し、池田桂子弁護士より、お話をさせて頂きました。請負、売買の分野では、従来の瑕疵担保責任に代わって、より当事者の合意内容を尊重し、出来上がったものや商品が、契約内容に適合しているかどうかという観点から、契約適合責任というとらえ方に代わり、また、その責任追及の方法も増え、柔軟な対応が可能となりました。また、いつまでも、契約書に「瑕疵担保責任」と残しておくことは、ビジネス社会では、恥ずかしく、スキがあるようにも見られてしまい、契約書の見直しも必要です。(池田伸之)