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フィンテックの活発化に伴う法整備について

フィンテック(FinTech)とは、Financial(金融)とTechnology(技術)を融合させた造語であり、「IT技術を用いた金融商品・金融サービスの広がり」という意味合いで用いられています。フィンテックの一例を挙げると、ネットバンキングや仮想通貨(ビットコインなど)、電子決済などが挙げられます。

IT技術を用いることで、従来の金融サービスには必要不可欠であった大量の支店やATMネットワークなどが不要となり、より柔軟な金融サービスの提供が可能となるため、近年ビジネスチャンスが拡大していると言われています。その反面、従来の法規制では十分でない点も多く、わが国ではフィンテック関連の法整備が進められています。

以下、その一例についてご紹介いたします。 (さらに…)

グループホーム運営会社の刑事責任~近時の裁判例から~

1 超高齢化社会と言われる現在においては、多くの高齢者向施設が存在しています。しかし、その運営者としては、日々の運営にあたり、民事上・刑事上・労務管理上様々な責任を負うかもしれないという状況にあります。
そうした状況の中から、今回は、認知症対応型グループホームの運営会社の代表者が、業務上過失致死罪に問われた刑事事件を紹介したいと思います。 (さらに…)

事業承継と相続セミナーを開催致します。

年間3万件の廃業のうち約1割は、後継者難からの廃業です。今後、高齢化が進み、企業の行く末をどうするのか、思い悩んでいる経営者の方も多いと思います。 廃業ではなく事業を承継していくにはどうしたら良いのか、どのような準備が必要なのか等、具体的な事例を通じて、<はずせない準備のポイント>をお話します。

日時:平成28年1月20日(水)午後6時~8時

場所:池田総合特許法律事務所 セミナー室

講師:弁護士 上杉謙二郎、司法書士 安立裕司

【申込方法】

当事務所ホームページ、トップページの「事務所からのお知らせ」11月17日欄に案内がございますので、そちらをクリックして頂けますと申込用紙が表示されます。お手数ですが打ち出して頂いたうえで、必要事項をご記入のうえ、当事務所までFAXをお願いします。メールにて、必要事項をお知らせ頂いても結構です。申込書が届きましたら、後日、当事務所より受講票をFAXにて送信させて頂きます。多数のお申し込みをお待ちしております。

営業秘密の管理―チェックシートはお役立ちツール!

優れた技術力をどう守るのかは、企業の戦略として重要です。特許を出願して、出願から20年発明を保護し、法の認めた譲渡可能な独占的な権利を取得するのがよいのか、それとも、ブラックボックス化して、営業秘密として不正競争防止法の対象として第三者に公開せずに守っていくのか、両者を使い分けることができれば何より万全なのですが、ベストミックスはなかなか難しいものです。 (さらに…)